平成28年度 審査の様子

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【 第10回ビルメンこども絵画コンクール 講評 】

 入賞されたみなさん、入賞おめでとうございます。

 最優秀賞に輝いた佐藤旬さんの作品「うちゅうのおそうじ」は、
サインペンと水彩絵の具を使って、宇宙をそうじする宇宙船を、細かく丁寧に描いています。とても楽しそうです。地球の雲や宇宙空間と光線を、水の使い方を変えながら、工夫して表しています。

 協会賞の前ゆずきさんの作品「ロボットそうじき」は、マシーンの様子をクレヨンを使って、力強い線で表現しています。グレーや黄色の柔らかい色と、ブルーやオレンジの明快な色の組み合わせが、とてもきれいです。マシーンの仕組みもよく工夫しています。

 館長賞の大嶋妃奈乃さんの作品「おうちのまわりをきれいにするロボット」は、ピンク色のかわいいロボットを、クレヨンを使って、柔らかな線で描いています。とても優しく、かわいいロボットさんです。ゴミの様子まで、細かく丁寧に表しています。

 銀賞の吹矢結萌さんの作品「やったね!仲良しロボットときれいな街をとりもどしたぞ!」 は、クレヨンを使って、私とロボットさんがいっしょにおそうじする様子が、とても楽しそうに表されています。カラフルでいきいきした線で描かれ、絵本の物語のようです。

 銀賞の山貫ゆうとさんの作品「ロケットそうじき」は、クレヨンと水彩絵の具を使って、宇宙の神秘的な感じがよく表現されています。紫の宇宙空間と、レモン色の光がとてもきれいに柔らかく表されています。水と筆の使い方も、とても上手です。

 銀賞の大塚千旦さんの作品 「なんでもかんでもすいこむ!」は、水彩絵の具を使って、ロボ ットを細かく表しています。赤・青・黄・緑の配色が、とても印象的です。ロボットの周りの風景まで、細かく描いています。

 銅賞の鈴木颯太郎さんの作品「海のおそうじをするタコ」は、クレヨンと水彩絵の具を使って、タコさんを大きく描いています。とても優しい塗り方で、優しいタコさんになりました。 海の水色も、とても美しく、おそうじできれいになった様子が伝わってきます。

 銅賞の杉田朋軌さんの作品「空気をきれいにするクジラ」は、クレヨンと水彩絵の具を使って、楽しくおそうじするクジラさんを描いています。空を泳ぐクジラは、とても夢があります。 お空も、花が咲いたようにきれいになりました。

 銅賞の坂田光陽さんの作品 「そうじロボ・ぞう」は、クレヨンと水彩絵の具を使って、とても丁寧に表現しています。ロボ・ぞうのデザインがすばらしく、本当に製作できるような気持ちにしてくれます。灰色や肌色の混色も、たいへん上手です。

 銅賞の藤崎誠人さんの作品 「UFOごみかい集」は、水彩絵の具を使って、誠実に表現しています。色彩がとても柔らかく、UFOからの光線は透明感もあり、とてもきれいなレモン色です。UFOの車体のグレーも、濁りがなくきれいです。

 みなさん、これからも身のまわりや自然を美しくすることを大切にしてください。